みんなに聞いてほしい話 「住吉公園の桜事情」

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みんなに聞いてほしい話 「住吉公園の桜事情」

  • 2026年 4月14日(火) 17:08 JST

春の風物詩であるお花見、住吉公園にも約80本の桜があり、毎年多くの方が桜のお花見に訪れて下さっています。ご存じの方も多いかもしれませんが、ソメイヨシノは他の桜に比べて寿命が短く60年~80年と言われており、住吉公園は開園150年以上で、ほとんどの寿命が近づいています。それに追い打ちをかけるように、クビアカツヤカミキリという海外から侵入してきた害虫による被害が深刻な状況です。

クビアカツヤカミキリの幼虫は桜の木の内部を食い荒らし、桜を枯らしてしまいます。残念ながら住吉公園のソメイヨシノのほとんどに、この害虫の被害が確認されており、早急な対応が必要です。

今後の対策について

管理事務所ではこれまで「ネット張り」や「薬剤注入」などの対策をとってまいりましたが、被害木は倒木の危険性があること、害虫の被害に関係なく桜の寿命が近づいていることを踏まえ、「伐採・更新」を基本として対策を進めていく予定です。伐採跡地には新たに植栽を行います。しばらくお花見を満喫できる桜の大木は減ってしまいますが、将来再び花見の名所として再生を図るための取組みです。住吉公園を安全にご利用していただくため、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。