「植物観察会」準絶滅危惧種カワヂシャを見に行こう レポート(5月9日)
- 2026年 5月11日(月) 17:39 JST
- 日時:2026年5月9日(土)13:00~15:00
- 参加者:計8名(講師1、大人5、スタッフ2)
- 場所:自然ゾーンB地区
- テーマ:河川敷の植物観察、カワヂシャ等の確認
- 講師:梅原徹氏(大阪自然センター理事長)
初夏のすがすがしい気候のもと、今回は常連メンバーで梅原講師と一緒にゆっくり河川敷を歩きました。


今年は夏の花が少々おそいようですが、二つ池では目的のカワヂシャが多くの花を咲かせていて、タコノアシもたくさん確認できました。


一年前の復習をしながら到着したタコノアシ湿地は、冬の攪乱や溝掘りの効果で湿った環境になり、外来のキショウブも減っていましたが、タコノアシそのものは限られた箇所にしかなく今後に期待です。


ギシギシの雑種の見分け方や、節に毛のあるチガヤなど興味深い観察もでき、最後にパーゴラの下で一休みして、本日見た植物を読み上げて解散しました。
観察した植物(開花)
アオカモジグサ、アゼナルコスゲ、アメリカフウロ、イグサ、イヌガラシ、オオイヌノフグリ、オオヘビイチゴ、オッタチカタバミ、オヘビイチゴ、オヤブジラミ、カズノコグサ、カワヂシャ、キウリグサ、キショウブ、キツネノボタン、クサヨシ、コマツヨイグサ、コメツブツメクサ、コモチナデシコ、シナサワグルミ(実)、シラホシムグラ、シロツメグサ、シロバナマンテマ、スイバ、セイヨウカラシナ、セイヨウタンポポ、セイヨウヒキヨモギ、センダン、タガラシ、ダンゴツメクサ、トキワハゼ、ナガバギシギシ、ナヨクサフジ、ニワゼキショウ、ノイバラ、ノヂシャ、ノビル(実)、ノミノツヅリ、ハルジョオン、フシゲチガヤ、ヘラオオバコ、ヘラバヒメジョオン、マメグンバイナズナ、メキシコマンネングサ(44種)






