「石川自然クラブ」石川の希少種を守る!自然ボランティア レポート(6月11日)
- 2026年 6月11日(木) 17:40 JST
- 日時:2026年6月11日(木)13:00~15:30
- 参加者:計6名(大人5、スタッフ1)
- 場所:自然ゾーンD地区
- テーマ:ミゾコウジュ自生地の除草・かく乱、神社オギ移植地の除草
昨年は猛暑と乾燥でミゾコウジュの生育が見られなかった自生地ですが、今回は10㎝程度の小さな株が1本だけかろうじて開花していました。


昨年は猛暑と乾燥でミゾコウジュの生育が見られなかった自生地ですが、今回は10㎝程度の小さな株が1本だけかろうじて開花していました。


毎年恒例の緑の少年団活動、今年は参加者が少なめでしたが、恒例の除草作業をがんばってもらいました。最初に会議室で絶滅危惧植物や移植したアマナやツルボの紹介をして、さっそく現地へ。


GW連休が明けた週末に本年度1回目の魚とりイベント、飛鳥川での魚とりを開催しました。とても良い天気にも恵まれ、程よい日差しと足を冷やす水の温度が心地よく感じました。
今回は定員5家族に対してキャンセル待ちも5組以上の申し込みがあり、とてもニーズが高いことの表れかと思われます。


ちょうどミゾコウジュが見ごろの時期なので、まずは修景池で薄紫の花や伸びはじめたタコノアシなどを見学してからA地区のカヤネズミ保護草地へ。


初夏のすがすがしい気候のもと、今回は常連メンバーで梅原講師と一緒にゆっくり河川敷を歩きました。


昨年の初参加で好評だった石川の生き物関連のパネルや実物展示にくわえ、今回は「石川の生き物クイズ」を用意したところ、親子を中心に70組が参加して大にぎわいになりました。


本日まずは、伐採枝の整理(シガラ材料として里山倶楽部に提供)をお手伝いいただきました。


昨年おなじ場所にオギを移植しましたが、1/3ほどの面積は時間切れで根茎に土をかぶせる養生ができず、まばらにしか根付きませんでした。そこで今回は、A地区のカヤネズミ保護草地の観察路整備で掘り起こしたオギを活用して、歯抜けになった箇所に補植しました。


毎年実施しているオギ草地のクズ根マーキング、今年は上流側の小丘を中心に30ヶ所ほどに印をつけました。
下流側の丘はクズは減ったものの、セイタカワダチソウや他のツル類がはびこっており、冬季でも青々としているロゼットをできるだけ除草しました。


今年の野鳥観察会は、初めて富田林東公民館~西行うたの道で実施しました。
駒ヶ谷地区では冬の河川で定番のカモ類が観察しづらかったのですが、今回はたくさん見ることができ、またタシギやカワセミなども望遠鏡でじっくり堪能できました。

