「石川自然クラブ」石川の希少種を守る!自然ボランティアレポート(8月8日)
- 2024年 8月8日(木) 16:32 JST
- 日時:2024年8月8日(木)10:00~12:00
- 参加者:計8名(大人7、スタッフ1)
- 場所:自然ゾーンA地区
- テーマ:魚とり、水生生物の観察


毎年8月は作業を休み、川に入っての魚とりを楽しんでいます。ライフジャケットを着て網とバケツを持って準備万端、心も子供にかえって川に突入しました。


毎年8月は作業を休み、川に入っての魚とりを楽しんでいます。ライフジャケットを着て網とバケツを持って準備万端、心も子供にかえって川に突入しました。


先月に予定していた観察会は増水で中止となっていましたが、今月は打って変わって真夏の太陽と熱気がものすごい中での実施となりました。橋の日陰を利用できる自然ゾーンAの大黒橋付近を実施場所に選びました。とても暑い日でしたが、夏休みということもあり11組の親子が来てくださいました。


今年度の1回目のSUP体験会を実施しました。日差しは強かったですが、南~西寄りの風が吹いていて暑さは比較的マシな気候でした。
吹いていて暑さは比較的マシな気候でした。
講師の方から陸上でSUPのボードや各部の働きを説明してもらった後、ライフジャケットとヘルメットを着用して川へ入りました。
初めのうちは水に浮いてみたり、水に浮かんだボードに乗る練習、ボードから水に飛び込むアイスブレイクをしました。ボードの上で立った状態でバランスをとるゲームは今回もかなり盛り上がりました。暑い分水遊びの時間を長めにとりました。


7月14日が雨天で延期した本日は梅雨明け直前の晴天で、午前中とはいえ容赦ない日差しに熱中症を警戒しながら、カヤネズミの営巣調査と一年草地の除草を手分けして実施しました。
一年草地は2年前→1年前→今年3月と25m2ずつ試験していて、その順番で多年草が多くなっており、セイバンモロコシやメドハギなどを引き抜き&カマで刈り取りました。


まだ梅雨入り前にもかかわらず、気温32℃熱中症注意のお天気で、ちょっと用心しながらミゾコウジュ自生地に出かけました。
昨年冬に重機除草をしたので少な目ではありましたが、繁茂しているオギやカヤツリグサなどを除草したところ、約30株ほどのミゾコウジュが顔を出しました。花は終わって結実しており、冬にはまたロゼットが観察できると思います。


昨年は大雨の影響で中止となったため、緑の少年団の子どもたちがミゾコウジュの保全活動にやってくるのは2年ぶりになります。
会議室にミゾコウジュのプランターを持ち込み、じっくり観察してもらいながら、なぜ絶滅危惧種になっているのかなどを説明したあと、修景池で保全作業スタートです。


カラッと晴れた天気で暑さも感じる中、池干しの観察会を行いました。このイベントはリピーターや、これまでに定員オーバーで参加できなかった方なども待ち望んでおられ、今年は4月1日の受け付け開始から、わずか4日で定員が埋まってしまうほどの勢いでした。


今回も梅原講師のガイドでB地区の広場まわりからさっそく植物解説がはじまりました。
見慣れている花にも実は外来種や交雑種などがあることや、他ではあまり見ない植物をみつけたりと、同じコースでもいろいろな発見があって皆さん興味深々です。


日ごとに雑草の勢いが増す5月は、この2月に重機でクズ根茎を掘り起こし&除去したB地区のオギ草原(河南橋右岸)で、伸び出したクズのツル退治を行いました。
重機でかなりの根を取り除いたのですが、予想通り、取り残しもたくさんあり、中には5m以上も伸びているツルや周囲からオギの中に侵入しているツルもあります。


本年度1回目の魚とり観察会、天気予報では小雨が降るような予想でしたが、川に入っている最中はぱらつく程度で済み、雲が日差しを抑えてくれてよかったです。川に入った直後は水が冷たく感じましたが、ガサガサ採集をしていると気にならないくらいの水温でした。