「石川自然クラブ」石川の希少種を守る!自然ボランティア レポート(11月14日)
- 2024年11月15日(金) 16:56 JST
- 日時:2024年11月14日(木曜)13時~15時30分
- 参加者:計8名(大人7、スタッフ1)場所:自然ゾーンD地区
- テーマ:ミゾコウジュ自生地の手入れ、神社オギ移植地の除草


例年11月はカヤネズミ営巣調査ですが、今年はまだ子育て中のようなので来月回しとし、ミゾコウジュ自生地にやってきました。


例年11月はカヤネズミ営巣調査ですが、今年はまだ子育て中のようなので来月回しとし、ミゾコウジュ自生地にやってきました。


11月なのにまだ9月ぐらいの体感と風景のなか、B地区を少人数でゆっくり散策しました。ときおり足をとめて梅原講師の植物解説を聞きながら、まずは二ツ池で目当てのタコノアシ観察です。



大阪府民カレッジは府下の各地域に教室があり、地元の歴史文化やものづくり、健康や交流など多岐にわたる講座を開催されています。今回は初めて石川河川公園にお越しいただき、石川の自然や希少種についての座学と現地見学を実施しました。


今シーズン最後の魚とり観察会は管理事務所前の修景池でのため池観察会でした。10月に入り急に気候が秋めいてきて、太陽が出ないと肌寒く感じるほどでした。朝方の冷え込みのせいかザリガニの動きが鈍かったように感じました。


昨年度に計画したものの雨天中止になってしまった、錦織公園パークフェスタへのブース出展を今年は実施することが出来ました。午前中は生きものキッズの活動と重なっていたため、人員を分けて設営等を行いました。


昨年浜寺公園で行われた都市緑化フェア、今年は久宝寺緑地で実施との事で当公園も出展させていただきました。大阪府や府営公園以外にもミニ消防車などの防災啓発、飲食のキッチンカーや学生やボランティア団体のブースなど様々なジャンルからの出展で盛りだくさんでした。


9月に入り暑さも若干和らいできたと思える頃、石川中流魚とりの3回目を実施しました。今回は梅川へ下りる道を新たに開拓し、そこから梅川合流部でガサガサ採集を行いました。夏休み明けではありましたが、非常にたくさんの方が来てくださいました。


まだまだ暑い気候が続きますが、今年2回目の飛鳥川での魚とり観察会を実施しました。キャンセル待ちが多数集まるほど人気のイベントで、無事に開催できてよかったです。この日も日差しはぎらぎらと照り付けていましたが、参加者のやる気はとても高かったです。


今年も堺市立みはら歴史博物館での移動水族館プログラムを実施しました。移動水族館に先立って、博物館内ギャラリーでの石川の生き物のパネル展示も7月20日から9月1日まで実施していただき、期間合計で4000人の来館者に見て頂けたとのことです。


9月中旬にもかかわらずの酷暑、気持ちをふるいたたせてオギ草地のクズ取りに出かけました。毎年のクズ根掘り取りの効果でずいぶん少なくなりましたが、少し油断すると取り残した根株から7~8mもあるツルが伸びています。それを地引網のように引っ張り出し、またオオブタクサなどの高茎草本を引っこ抜いていると、大汗が噴出してきました。