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石川河川公園

 2023年2月 3日(金) 12:26 JST

Family Nature Program 2022 ため池の池干し観察会② レポート

  • 2022年11月 2日(水) 14:58 JST
  • 日時:令和4年10月30日(日)9:30~11:00
  • 場所:管理事務所、修景池
  • 参加者:9組27名(大人14、子ども13)
  • テーマ:生きもののとり方、見つかった生きものの解説など

 

秋のとても過ごしやすい気候の中、春に続いて今年度2回目の池干し観察会を実施しました。感染症対策として、受付時に体温の計測や手指の消毒、マスク着用などの協力をお願いして実施しました。

ため池の池干し観察会② レポートため池の池干し観察会② レポート

観察会の冒頭でこの池干しの目的「アメリカザリガニがたくさん増えると小魚やトンボのヤゴが増えられないので、他の生物が生育しやすい環境になるようバランスを整える(=低密度管理)」について簡単に説明しました。

ため池の池干し観察会② レポートため池の池干し観察会② レポート


参加者の子ども達は、初めのうちこそ泥が冷たいとか汚れたくないとか言っていた子どもたちでしたが、大物を捕まえんと入っていく年長の子などに刺激され、終わるころにはみんな一様に泥んこでした。

ため池の池干し観察会② レポート ため池の池干し観察会② レポート

一時間余りの活動の中で捕まえられたザリガニは500匹以上でした。小型のザリガニが数多くいる中、春の実施時に取り逃したような大型のものもそこそこの数捕まえることが出来ました。ザリガニに次いで多かったのはヌマエビという大人しい甲殻類で、サイズは小さいながらもたくさん観察できました。他にも20cm弱の仔ゴイやオイカワ、モクズガニなど池の外から遡上してきたと考えられるものも観察できました。

 

観察できた生き物:アメリカザリガニ、オイカワ、コイ、スジエビ、ヌマエビ、モクズガニ、モツゴ、(ヨシノボリ:観察会外の時間に確認)