「カヤネズミ保護草地の除草、営巣調査」石川自然クラブレポート(10月8日)

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石川河川公園

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「カヤネズミ保護草地の除草、営巣調査」石川自然クラブレポート(10月8日)

  • 2026年10月12日(月) 16:33 JST
  • 日時:2026年10月8日(木)13:00~15:30
  • 参加者:計9名(大人8、スタッフ1)
  • 場所:自然ゾーンB地区
  • テーマ:カヤネズミ保護草地の除草、営巣調査

久しぶりにB地区の保護草地にやってきたので、円形の園路沿いや昨年に新しく通した散策路には、クズ、ヤブガラシ、ツルマメなどのツル植物がかなり入り込んでいました。

カヤネズミの子育て期に配慮し、オギ草地に入らず周囲から手を伸ばしてツルを引き抜く参加者たち

背の高いオギ草地に生えるツルを、草地に入らず周囲から確認して引き抜くボランティア参加者

カヤネズミは子育て中の季節なので、あまりオギ草地内には踏み込まず周囲から手を伸ばして、ツルを引っ張りだす作業をしました。

舗装道路の脇の草むら前に座り、休憩をとる3人の作業参加者

背丈を超える雑草の奥へ分け入り、手を挙げて作業位置を示す参加者

そのうちにあちこちから「巣があった!」の声がかかるので、並行して営巣調査も実施したところ14個の巣がみつかりました。

2年前は0個、昨年は18個だったので整備した散策路の効果(日照改善&餌植物の増加)が持続しているようでうれしいです。

作業を終え、舗装道路上で並んでカメラに向かい手を振る4人の参加者

茂みの中に屈み込み、足元の草を確認しながら除草作業を行う参加者たち

日中はまだ30℃近くまで気温が上がり暑かったですが、カラッと乾燥していて気持ち良い汗をかきました。

参加人数も8名と多かったので作業もはかどり、出始めたオギの穂も美しい活動日でした。
みなさまお疲れ様でした。